こんにちは、ママコ（Mamako）です。
子育ては、その一瞬一瞬が新しい挑戦だと感じています。私たちが愛情を持って子育てをする中で、必ず遭遇するのが「悩み」ですよね。今日は、そんな育児の悩みを自分なりのスタンスで乗り越えてきたエピソードをお伝えしたいと思います。
育児書や情報に惑わされない、それが私たちのモットーです。でも、子供が産まれたばかりの頃は、正直、色々な情報に困惑し、それが正しいのか間違っているのか迷いました。「この育児書が言っている通りに育てれば子供は幸せになるのだろうか？」と。
しかし、私たちはある日、気づいたのです。それは、本当に必要なのは周りの情報ではなく、自分たちの直感と、そして子供とのコミュニケーション、信頼関係だということです。
病院の待合室で見た育児雑誌が、我が子の睡眠パターンについて詳しく解説していて、それが我が家とは全く合わなかった時、ある一点に焦点が絞られました。「私たちは、我が子にとって最適な答えを探し出すことができる。」
私たちが信じて止まないのは、親としての直感や本能、いわゆる「インスティンクト」なのです。人間の本能は進化の過程で研ぎ澄まされてきたもので、その力を信じることで自然と子育ての道筋が見えてきました。
子育てには確かに情報が重要だと思います。しかし、それはあくまで「参考」の一部に過ぎず、全てを育児書通りにしようとすると、子供との大切なコミュニケーションや、我々自身の直感が軽視されがちになってしまいます。
情報社会ですから、たくさんの情報があるのは当然です。だからこそ私たちは「私たち自身が選ぶ」という行為が重要だと感じています。何を選ぶか、それは子供との絆を深める大切なプロセス。見極める力や選ぶ力を鍛えて、子育てに活かすのです。
子育ては一筋縄ではいかない面が多いですよね。でも、私たちは子供の一生を見守る親として、できることは何でもやると決めたのです。
このブログでは、私たちが実際に生活の中で導き出した子育て法を皆さんに共有していきたいと思います。私たちについてこれまでご紹介した情報を用いて、皆さんの育児を楽しく、一歩一歩進めていければ幸いです。
次回の更新もお楽しみに！
じゃあ、また！ ママコ（Mamako）でした。
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